社会貢献活動
私たちオストジャパングループでは、事業活動を行う地域における良き企業市民として、地域社会の発展・向上に貢献することを目的として、社会貢献活動を行っています。
赤い羽根共同募金箱（北海道共同募金会）
オストジャパングループでは、全ての調剤薬局（全道１９店舗）と福祉事業所（札幌市内４箇所）を含む合計２３事業所で「赤い羽根共同募金箱」を設置しています。
赤い羽根共同募金は、国内で大規模災害が発生した場合などの例外を除き、集められた募金はその都道府県内で使いみちが決められますので、当社の店舗等で集められた募金は、地元である北海道内の社会福祉事業や活動に幅広く活用され、お年寄りやハンディキャップをもつ方々の社会自立などの支援に使われます。
ミーナの募金箱（北海道盲導犬協会）
サン調剤薬局（札幌市）
北海道盲導犬協会で初めて育成された盲導犬ミーナ号。そのミーナに続き、多くの盲導犬が活躍してほしいと願いが込められたオレンジ色の募金箱です。
盲導犬を育成し希望者へ貸与するためには、訓練費用やエサ代のほか、ワクチンの接種を含む健康管理や訓練場所までの諸経費など様々な費用が必要になります。
（1頭の盲導犬育成にかかる費用は、概算で300万円）
視覚障がい者の目となり心の支えとなる盲導犬の育成に皆様の善意をお寄せいただきたくお願いいたします。
難病対策募金箱（北海道難病連）
かもめ薬局（室蘭市）
北海道難病連では、「原因の究明、治療法の確立を」「はげましあい、たすけあう難病連」「私たちの住んでいる地域の医療、地域の福祉、地域の活動を」を合言葉に「難病患者･障害者･高齢者が安心して暮らせる社会の実現」を願って活動をすすめています。
オストジャパングループでは、私たちの住む地域の方々に難病の問題を理解していただくとともに、「病気に負けないで頑張って！」との想いを地域の皆様とともに届けたいと考えています。